アレーアンテナとは、複数のアンテナ素子を等間隔に並べたもので、アレー数を増やすことによってビームが鋭くなり、特定方向への長距離通信が可能になります。
前職でもさまざまなアレーアンテナに携わっていましたが、今回は、昨今アマチュア無線をはじめ活性化が進んでいる10GHz帯のアレーアンテナをシミュレーションしてみました。
・基板MEGTRON8
・誘電体の厚み0.2mm
・比誘電率3.19
・誘電体正接0.0012
・14GHz
中央から右のライン、PORTから入力
シミュレーション上のゲインは20.941dBi
dBiは理論上の全方位が同じゲインのアイソトロピックアンテナが基準
0dBd=21.4dBi
dBdはダイポールアンテナが基準。ダイポールアンテナは8の字特性で均一の放射パターンを持たない。